CallLauncher (jp.gr.java_conf.hdak.launcher.call) on Google Play

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jp.gr.java_conf.hdak.launcher.call
ホームボタン、検索ボタン長押し、通話ボタンで起動可能なランチャーです。アプリやショートカットの階層管理やタスクキラー、タスクチェンジャーとしても使えます。他のアプリを使用中でも各ボタンやキーで起動するため、すばやくアプリの切り替えが行えます。Softbank 007SHなどのテンキー搭載機種では通話キー+数字キーなどのツータッチでアプリを起動することができます。 (テンキー非搭載機種でもタップで起動できます。)ショートカットのアイコンは好きな画像から選ぶことができ、ホーム画面にも配置できますのでテンキー非搭載機種でも他のランチャーから呼び出したり、ホーム画面のカスタマイズなどにも使えます。使用方法はウェブサイトをご覧ください。<主な機能>・ランチャーのシート上に配置したアプリは数字キーで起動可能 シートにアプリを1つしか配置していない場合は通話キーのみでアプリを直接起動します。 (配置したアプリのアイコンはランチャーの2列目以降に表示されます。  配置はメニューから、削除はアイコンをロングタップもしくはキーを長押しして下さい。)・メールキーやWebキー、通話キーに起動したいアプリを登録可能 (ランチャー1列目の3つのアイコンは、左から順にメールキー、通話キー、Webキーに登録したアプリです。  登録、削除はアイコンをロングタップもしくはキーを長押しして下さい。)・シートはフリックもしくは*キー、♯キーで切り替えられます。 (シートの追加はメニューの「設定」→「シートの管理」からさらにメニューを開いて下さい。  削除は「シートの管理」で表示される一覧上でロングタップもしくはキーを長押しして下さい。)・各シートへのショートカットもランチャーに配置可能 (シートへのショートカットはホームにも作成可能)※以下は無料版にはない機能となります。・アプリだけでなくブックマークなどのショートカットも配置可能・ショートカットのアイコンは好きな画像から選択可能、ラベル名もカスタマイズ可能 ショートカットの内容(IntentのURI表記)も編集可能・DELキーやカーソルキーで通知領域のオープン、タスクキル、タスク切り替え、シート移動が可能・DELキー、カーソルキー、*、♯キーの動作はカスタマイズ可能・タイトルの右側に空きメモリ量とバッテリー残量を表示可能 (メニューの「設定」→「システム情報」のチェックボックスで表示/非表示を切替)・数字キーで起動できるアイコンのガイド表示を切替可能 (メニューの「設定」→「ガイド」のチェックボックスで表示/非表示を切替)・*、0、♯キーでもショートカットを起動可能・任意の場所へのショートカット追加、ショートカットの並び替えが可能・配置済みのショートカットのアイコンや名前の変更が可能・シートの並び替え、名前の変更が可能ご意見ご要望はメールまたはウェブサイトからお願い致します。